鼓和-core-『DRUMMER'S HIGH』

2012年1月21日(土)横浜赤レンガ倉庫1号館ホールにて鼓和-core-『DRUMMER'S HIGH』を観てきました!

もう本当に素晴らしい

ドラムパフォーマンスグループである鼓和さんとは、昨年の12月に私たちのダンスグループDancing The Dreamのイベント「D.D.Happy X'mas!」にゲストでお二人来ていただき、私たちの拙い準備や慣れない環境でも一緒にイベントを盛り上げていただいたご縁がありまして、D.D.のメンバー数名と共に今回のライブを観に行きました。
お礼の気持ちもありますが、私は単純に昨年観た『DRUMMER'S HIGH』が良かったのでまた観たかったのです

で、今年もやっぱり素晴らしかったと

いや~~しかし、若い子は1年で成長するな~。
音が力強くなったなと感じました。
音にのってる想いが力強くなったんだろうな~と勝手に思ってみました。
昨年の『DRUMMER'S HIGH』から、この1年は、震災という日本全体が意識の変革をせずにはおれない年であったわけですが、鼓和さんにとっては事務所設立など更に変革があり、そういった内面の変化が音からもステージの空気感からも感じられたんじゃないかなと。

昨年は明るく、元気な楽しいステージという印象だったけど、今年は、みせたいもの、みせるべきものをシンプルに伝えるライブという印象で、マーチングパーカッションという楽器の良さ、鼓和というチームの良さ、オリジナル性や可能性、そういったものが伝わってくるライブだったのではないかと。

観客には小学生などのお子さんも沢山いて(出演者の教え子さんとか)、楽しそうに、素直にステージを観ていましたね~。鼓和さんのライブはきちんと観客を意識されているから、全然飽きないし。
観客を意識していないステージは、観ていてわかるのでね。たいてい詰まらない事になる(-_-;)


私たちがもっともテンションあがって、すっごく嬉しくて、感動した(その心意気に)のが、
「Black or White」(鼓和バージョン)を演奏して下さったこと

正直私はD.D.のイベントでは、リハーサルや打ち合わせなど不十分(ただ、あの時私たちが出来る精一杯、最善は尽くしました)で、鼓和さんには存分なプレイをできる環境ではなかったと思っていて、結構申し訳なく思っていたので…こんな素敵な演奏を聴かせてもらって、しかも、私達とのコラボがきっかけとのお言葉に……惚れるぜっ

もっともっと、沢山の人に観て欲しいな~と素直に思いました。
誰にお勧めしても間違いのないステージなので、横浜を拠点に活動をされていますが、是非、都内でもライブやって欲しいな~。


鼓和-core-
http://core-percussion.com/

レニングラード国立バレエ『海賊』 東京文化会館

2012年1月6日(金)東京文化会館にてレニングラード国立バレエ『海賊』を観てきました。

海賊の首領コンラッドのファルフ・ルジマトフさんの存在感が凄すぎました。
舞台の上に彼がたっていれば常にその存在に目がいってしまう。
みつめずにはいられないかっこよさです。

仕事のほかに細々用事を済ませて駆けつけて、ヘロヘロ状態で、上演時間を確認して
おや、ちょっと短い?と思いましたが、ハイスピード展開で私は楽しかったです。

プロローグからいきなりクライマックス!?というような盛り上がりと
舞台美術に、ほわ~~~~となっていたら、場面変わって登場した
ルジマトフさんの上半身裸というなんかもう昇天もののセクシーさと
海賊メイクがお似合いで、あわわわ~~~~って、そして自分的には
お足もとのブーツがたまらない…。
そんな強烈なパンチを食らって、ちょっと眼が覚めて、プロローグでの半裸の人は
ルジマトフさんだったのか?と。
2階席から観ていて、舞台美術とかに気をとられていたから…。
しかし、その後は、ルジマトフさんの獣を思わせる、しなやかな官能美と
凛々しさ、力強い情熱に終始やられっぱなしでした。
肉体の美しさにむんむんと立ち上る色気、でも下品にはならずに神秘的で精悍なたたずまい…
どうなっちゃてるの?どうしてこんなんカッコイイのだ…。

奴隷アリ役のレオニード・サラファーノフさんは、バレエ超初心者の私でも
切れのある美技が次々繰り出されてすごいな~と思いました。

メドーラ役のイリーナ・ペレンさんは華やかで、魅力的で、健康的でのびのびとした
美しさが感じられました。

場面によっては、やや超展開?と思うような早い展開もあったけど、
きゅっと密度濃くまとまっていて、集中して一気に観られて楽しかったです。

新年早々いいもの観たな~。





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ボレロ

2012年へのカウントダウンは今年もテレビでジルベスターコンサートでした。
井上芳雄君もでるし。
指揮者は金聖響さんで、曲は『ボレロ』。
で、4秒ほど早く演奏が終わってしまいましたね~。
演奏が終わって、会場から笑い声が漏れ始めたところで、ハッピーニューイヤー!!
な感じでした。

ボレロと言えば、2011年7月12日(火)文京シビックホールでみたバレエの神髄で
ルジマトフの素晴らしいステージをみたのを思い出し、再び感動が思い出されました。

2010年12月27日(月)Bunkamuraオーチャードホールでの「ジゼル」の
チケットをとったのですが、案の定、年末の仕事量の半端なさに残業となり
開演に間に合わずに、ロビー待機→最後列着席→自分の席と落ち着かないこと
この上なく、舞台に集中できず…。
明けて、2011年1月2日(日)に大宮ソニックシティに「白鳥の湖」を観に行きました
(東京公演は日程的にいけないので、お正月から大宮まで行きましたが、
客席いっぱいで、皆さん正月2日からよく出かけるな~と感心。私もその一人ですが)
が、バレエ超初心者な私は実は白鳥って有名過ぎてまともに観たことなくって、
あれ???なんかおかしくないかな???ジークフリードってこんな感じ???
と前半もや~~~んと舞台を観て、中盤でやっぱりジークの踊りが違うな~と。
違和感覚えつつも、上品なルジマトフのジークに、まあこれもありかと思っておったら、
後日、舞台前日に足を怪我なさっていたようですね。
心配もしつつ、少しすっきりしました。

という経緯をたどって、2011年7月12日のバレエの神髄。
ルジマトフの「シャコンヌ」「ボレロ」の素敵さに死ぬかと思った。
と、友達にメールを打って失笑されましたが、これ比喩でもなんでもないですよ~。
「シャコンヌ」での緊張感というか極度に密度の高い舞台空間に一瞬たりとも眼が離せず
のめり込んで、途中で息苦しくなって、自分が息を止めて見入っていた事に気がつきました。
2階席で、やや暑かったこともあって、めまい起こすかと思いました。

「ボレロ」も美しかったです。
なんか、私の様な一般庶民がこんな素晴らしいものを観ることが出来るなんて
現代はなんてイイ時代なんだろうと思いました。
神聖な踊りで、神様や自然というような大きなエネルギーに捧げられ、そして交信するかのような
踊りのように見えて、時代が時代なら、絶対庶民の目にする事の出来ないもの、
一部の特権階級や聖職者じゃなきゃ観られないものの様な気がしました。
こんなあほなことを考えながら、劇場の距離感とは関係なく、かぶりつく勢いで観てました。
エネルギーそのものの様な踊りに圧倒されました。

白河直子さんの「瀕死の白鳥」もよかったです。
これも息づまるようなステージでした。肉体・技術がものすごくコントロールされていてびっくりした。
わたしの、貧相な「瀕死の白鳥」のイメージとは全然違っていて。
まさにギリギリの振り絞るような生命の力と美しさが、生々しく舞台上に現れているように
感じました。

最初のプログラムが「マルキタンカ」よりパ・ド・シスで、これが、明るくて、ほわ~んと
観ていられたので、その後に、こんなに死ぬ思いする様な緊張が来るとは思わなんだよ。
 
最後のプログラム「カルメン」は面白かった。
もう、ちょっと息苦しかったりなんだりで、へとへとになってきていたので、カルメンは楽しみました。


で、翌日ですよ…こんなに美しいものを観てしまい目が驚いたのか、
翌朝、左目が異常に痒く、そのうち充血してきて、コンタクトも入れられない…。
眼科に行ったら、小さい傷が出来てますとの診断でした。

むかし、B-Tの櫻井さんの写真を見て、美しすぎて目がつぶれると
言ったものだが、本当になるとは…(笑)

美とは凶器なのですよ。

マイケル・ジャクソンのイベント主催!?そして新聞掲載!!

D.D. Happy Xmas! with Michae Jackson

ということで、参加しているダンスサークルにてはじめての主催イベントをやります。

ず~~~~~と、そして今もその準備に追われている訳ですが、
本番の12月11日(日)まで、あと数日…。
右も左もわからないのに一から十まで頑張って
自分たちで準備しているので、あとはどうなる事やら
野外ステージでの無料イベントなので、うっかり興味を持った方は
遊びに来てくださいませ。

日時 12月11日(日) 14:00~16:30
場所 代々木公園野外ステージ *雨天決行
詳細 http://ddnews.exblog.jp/


11月22日(火)の読売新聞夕刊にサークル紹介の記事が
小さ~~~~~く掲載されました。
けっこう色々頑張っています(^_^)v

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髑髏城の七人@青山劇場

2011年9月23日(金・祝)劇団☆新感線2011年「夏」興行 いのうえ歌舞伎 『髑髏城の七人』@青山劇場に行ってきました。

とにかくチケットがとれないのなんのって話ですよ。
とても頑張ったのですが、結局前売りがとれずに、追加席発売でもダメで、
とうじつ券という運びになりましたが、公演前日の10時~電話予約。
とうじつ券だと開演の1時間前に引き変えないといけないので、
とてもじゃないけど平日の夜公演は間に合わない…
ということで、土曜の夜(土曜は半日仕事してるんで)か日曜、祝日しかない!
ということは、前日の金曜日か土曜日か祝日前の平日の10時~電話をかけない
といけない…
とんでもなくムリ!!!仕事中電話できないっ!!土曜日も仕事。
とうじつに会場に行って並んで抽選という手もありますが、これはかなり厳しい…
ところが、はじめ一緒に行こうと言っていた主婦のお友達が、追加席販売の際に
どにちの公演が完売してしまい、平日ならとれるという状況になって、
とったのです。平日1枚だけ、自分の分を。私は別に気にしていなかったのです。
ともだちが観に行かれるのならば、それでいいと。私は平日は無理だし。しかし、
とても恐縮した彼女は、当日券の電話かけをやると言ってくれましてね~…。
とりあえず、立見は辛いので(長いし…体力的に。それにこの値段で立見は…)、
とことん粘ってもらい、今回やっと指定席の当日券が予約できたというわけです。

ありがとうございます。あなたのおかげです。

前の方の端っ子の席でしたが、十分に堪能しました。
やっぱりどうしても今までの髑髏城のイメージが頭のどこかにあって、
それをすてて今回の髑髏城(通称ワカドクロですか?)に集中するのに、
やや戸惑いもありましたが、なるほど新生髑髏城。
今までのイメージと切り離せたら、それはそれ、これはこれな良さが
見えてきました。
見せたいものやテーマが違うのだから、変にこだわっちゃうと
楽しめなくなってしまう…素直に舞台から感じるものに
浸るのが一番いいのでしょう。
ただ、やはり、今までの髑髏城の七人という作品に、特に捨之介・天魔王には
思い入れがあるのでね…なかなか素直に観るのも難しいところです(^_^;)

今回は森山未來さん、勝地涼さん、小池栄子さん、新感線メンバーを
目当てにしていたのですが、どなたも期待通りよかったです(*^_^*)
特に勝地さんの兵庫は素敵でした。私改めてこの人好きだな~と思いました。
舞台で観る勝地さんは、いつも終演後、勝地さん良かったわ~って
思わせてくれる。
そして、早乙女太一さんの殺陣はやっぱり美しいですね。
結構近いところで観られてよかったのと共に、
正面から観たかったな~。
殺陣のシーンが終わった後、後ろの座席の女性が、
カッコイイ…とため息とともにつぶやいていたのが聴こえました(笑)
森山さんは、天魔王役だからな~…良かったと思うシーンは多々あれど、
なんか、私が独立した天魔王をつかみきれなかったというのがあった…。
前の方の席でお顔がよく見えて、森山さんの表情の動きが好きなんです。
女優陣、よかったですね。
仲さんはお声が更にハスキーになっていましたが、頑張ってましたね。
元気さ可愛さとせつなさ悲しさにもう少しコントラストがつく方が
私は好みかな。
小池栄子さんの極楽太夫は色っぽくてカッコ良かった。
小栗さんは…シュッとしていてカッコイイですね。間近で見ると本当にいい男です。
でも、今までの捨之介のイメージが強くあるので、違和感を感じる瞬間があって…
これは脚本上で、捨之介のキャラがすでに変わっているということなのでしょうが。

役者さんも豪華絢爛で、それぞれ、素晴らしい力を見せてくれたけど、
全体的に7年ぶりに髑髏城の七人を観た!!という、高揚感や興奮は
なくて、ちょっと冷静にふむふむなるほどこうなったのか~…みたいな感覚になって
しまって…ワカドクロという着眼は面白いし、こういう風に変わったのか~と
感心するところもあるけど、やっぱり、7年ぶりに圧倒的なパワーと豪華さで
すげ~~~って興奮したかったな…。
なんか、ワカドクロ観たら、7年か…自分も年とったな…とか
現実見つめてしまったよ…。



にゅ~盆踊り/熊谷和徳さん“TAP IS MY MESSAGE”

2011年も秋になり、年の瀬もすぐになってきているというのに…
このブログでは2010年をこせていないという…

ま~でも、今まで以上に適当に続ける感じで…

2011年12月11日に代々木公園野外ステージで
クリスマスイベントをやるので、その準備が本格化していくので
また、しばらく放置が続くでしょうが…


Dancing The DreamのブログD.D.news&featuresにて
スタッフとして日記を書いたので、紹介しておきます。

2011年7月18日(月・祝)にゅ~盆踊り2011@池袋西口公園 

http://ddnews.exblog.jp/13182836/


2011年8月20日(土)熊谷和徳さんタップソロ公演“TAP IS MY MESSAGE”@渋谷WWW

http://ddnews.exblog.jp/13353616/

東京バレエ団 モーリス・ベジャール振付「M」@東京文化会館大ホール

2010年12月19日(日)東京バレエ団 モーリス・ベジャール振付「M」を観てきた。東京文化会館大ホール。上野に行くの久しぶり。
チケットがプライスダウンになっていて、この日はぽっかりと予定があいていたので、思い切って行ったのですが、嬉しいことにプログラム付きだった!!どうやら明記してあったようですが、全然説明読んでいなかった…。1500円のプログラムなので有難い。開演まで必死にプログラムを読む。じゃないと何にもわからない自信あり!

振付が美しかったな~。
「M」は三島由紀夫の頭文字で、モーリス・ベジャールが三島由紀夫を描いた作品。
私は、愚かにも三島作品、ちゃんと読んだことなくて…戯曲は、観たことあるけど…それで、このステージみちゃってね~勿体なかったかな。何にも三島由紀夫のことがわからないけど、三島の美意識を感じさせるようなステージだった気がするな。1時間45分のステージに、三島由紀夫の内面的世界での生涯を凝縮しつつも、人間の生という果てしなさも感じさせる作品のように感じました。ええ、よくわかっていませんがなんとなく(^_^;)
海のシーンが好きでした。

それにしても、師走とはよく言ったもので、忙しい毎日を過ごしていまして…寝不足なので、危惧してはいたのですが、途中、超絶眠かった。というか所々、ハッとなった。ステージは良くって、観たいという気持ちも強いのに…。現実の時間感覚とは違う舞台の世界の時間感覚にたゆたうような…(-_-)zzz


VAMPS@国立代々木競技場 第一体育館

12月4日(土)「VAMPS LIVE 2010 BEAST」@国立代々木競技場 第一体育館に行ってきた。

まさかVAMPSを見に行くことになるとは…。
曲とか全然知らないけど。ご招待券が手に入ったので、ラルクのライブによく一緒に行っていたお友達に声をかけると、急だったにもかかわらず、速攻行くって返事が(^_^;)
ラルクのライブに行かなくなってうん年もたっていますが、やっぱり嫌いじゃないのですよ。

詳細は一切わかんないけど、どうやら追加公演で、かなりいろんなところでライブご招待を募集していたみたい…(?)ご招待の証とチケットを交換するブースに、長蛇の列が出来ていました。

ラルクは、活動休止前に好きになって、ファンクラブ入って、ライブにいくぞ!!というところで活動休止という…で、復活ライブから観に行くようになったけど、あの頃は本当に大人気の上り調子だったもんな~。お金のかかったステージは楽しかったけど、実はsakuraのドラムの音が好きだったんだよな~。もちろんyukihiro先生のドラムも好きで、ZI:KILLもDIE IN CRIESも聴いていて、yukihiro先生加入となった時には、驚いたけど楽しみだったし。ただ、CDでsakuraの音で慣れている楽曲には若干違和感があったのは否めない。それでも、地方のライブとかも行ったし、ラルク関係で仲良くなった人とか、いまだに仲いいし。想い出はいっぱいある(笑)
そうそう、頼まれてラルクファンの不登校の女の子と文通(!)したりライブに連れて行ってあげたりのボランティアもやったな~。


と横道にそれるのは、正直VAMPSに対して何の知識も持っていないため…(^_^;)曲、なんかのCMに使われていたのしかわかんない。しかもCMで流れていた部分だけ。
ご招待の我々は、スタンド席。ステージセットはやっぱりお金かかっている感じで、アリーナ席のファンの子たちの盛り上がりとか、久々の大規模なライブで見ていて楽しかった。演出も照明も凝ってるしね。バックステージを映すみたいな演出などの笑いの要素もあったし。
ただ、おばちゃん…だんだん、あれこの曲さっきやってなかった?とか…おんなじ曲に聞こえる…(>_<)

はっきりとは覚えていないが、hydeさんを生で見るのは10年ぶりくらいかな。

そして、VAMPSのライブに行こうと思った理由はhydeさんだけじゃなく、ドラムの有松さん!!
6年ぶり位に有松さんのドラムを生で聴いた。 なんか、ちょっと雰囲気がまるくなった?
体育館なのに、有松さんのドラムの音が、結構クリアに響いてよかった~。これで、シャツを脱いで、二の腕を出してたたいて頂ければ、最高なのに…(*^_^*)

熊谷和徳 TAP@WWW

12月3日(金)タップダンサー熊谷和徳さんのLIVEを観に渋谷WWWに行く。
18:30のオープンでライブハウス、結構整理番号も早いので、仕事を終えて急いで渋谷に向かったら、18:15には会場付近に。すでにライブハウスの入場待ちの列が出来ていて迷ったのですが、ちょっくらPARCOにてお手洗いを拝借。お手洗い行っておいてよかったよ~(^_^;)まさかの開場50分おし!!
整理番号順に作られた入場列は全く動かず、スタッフさんが開場がやや押す旨を説明はしましたが、流石に30分以上たっても、開場しない…スタッフさんにどうなっているのか質問する方もでてきて、どうやらタップの板なのかな?何かの搬入が間に合っていないとか…。う~ん…どうなってしまうのかしら?
待っている間、後ろの方々の会話が耳に入ってきたのですが…
(私は、どちらかというと他人の会話に突っ込みたいタイプなので、つい聞くともなしに聞いてしまうのです…本を読んで待っていたのに、ついついね…)
男性は関西弁、女性は関東の方かな?どうやらお仕事の同僚のようですが、女性はたぶん男性に好意があります。男性の趣味の話や最近観た舞台の話(話の内容から劇団☆新感線「薔薇とサムライ」ですな)などを女性が聞くのですが、どうやら女性はあまり男性とは趣味が合っていないようで・・・舞台の話も観ている人と観ていない人では、ちょっと会話が…最終的には生命保険に加入した方がいいかどうかの話になっていましたよ…。ある意味結婚を前提とした情報収集!?
そんな時間を過ごしていると、会場スタッフさんからご迷惑をおかけしていますと1人1枚ドリンクチケットのサービスが。今回1ドリンク制なので、2枚のドリンクチケットが手元に。
19:20にやっと開場して、中に入るとドリンクバーが…外で長時間待たされたので、本当は温かいお茶でも飲みたいところですが、そんなメニューはなく、寝不足で胃も弱っているからソフトドリンクをと思ったのですが、つい同じ金額なのだからと、欲深くけちな考えからアルコールを頼んでしまう。
会場にはベンチが出されていて、前から2列目の真ん中のベンチの端に座れました。
ステージが近い…。
ライブは楽しかったです。バンド演奏も歌もタップも心地よく、目でも耳でも楽しめて、私のリズム感ではアレなんですが…身体を動かしてね。会場のお客さんもタップをやっていらっしゃる方が結構いらっしゃるようで、のりも良く、ステージと客席の隔てがあまり感じられない、一体感のあるライブでした。
熊谷さんカッコイイ…。自分の道を定め、そこをひたむきに誠実に歩む人は、素敵ですよね。
本当に素晴らしいライブで楽しんでいたのですが、寒い外で待っていたことと、欲をかいてアルコールを飲んだせいか…猛烈にお手洗いに行きたくなって…。
とりあえず、席はベンチの端だったので、さっと立って行けなくはない、しかし出来る事なら、曲中とかにはあまりたちたくないし、足元暗いし…何より、ステージを観たい!
なんとか、タイミングを計っていたのですが、やっぱりムリ!!!と、泣く泣く席を立ってお手洗いに行きました…(T_T)
会場に戻って、最後までライブを楽しんで、帰るわけですが、手元にはもう1枚ドリンクチケット。のど元過ぎればというか、ライブが楽しかったのでテンションあがっていたというか…また、アルコールを頼んでしまう(^_^;)
で、外でたら体冷えて寒いし、夜に胃は痛くなるし…。
欲張ってはいけない…と反省しました。



LIVE EVENT
熊谷和徳
熊谷和徳 TAP@WWW
OPEN/START18:30 / 19:30
ADV./DOOR¥3,800 / ¥4,300(税込 / ドリンク代別)
INFOWWW 03-5458-7676(平日 12:00-17:00)
LINE UP熊谷和徳
バンドメンバー:TABU ZOMBIE(tp.), MIDORIN(dr.) -SOIL&"PIMP" SESSIONS /池田潔(b.)-SLEEP WALKER / 菱山正太(key)
Guest:OLAibi / ラティール シー





熊谷和徳 FRAGMENTS
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BUCK-TICK TOUR2010『go on the“RAZZLE DAZZLE”』@大宮

2010年12月1日(水)BUCK-TICK TOUR2010『go on the“RAZZLE DAZZLE”』@大宮ソニックシティに行ってきました。

いつものことですが、仕事を終えて、会場に向かうも、開演前に何かおなかに入れたい。大宮はいつも悩むんです。大宮駅でおいしいものが買えるかも知れない。でも、大宮駅でおいしいものを探して買って食べる時間的余裕があるのか??
時間の余裕がない場合や会場付近にめぼしいお店がない場合は、ランチタイムに既にサンドイッチとか簡単に食べられるものを買っておいて、職場の冷蔵庫に入れて置いて、それを持って会場に向かう途中、食べられそうなところを見つけるか、会場ロビーで食べる。
で、やはり時間的に苦しくなるのが一番困るので、適当なものを持っていって、大宮駅で意外と時間があって激しく後悔したり…。
大宮ソニックシティは、ロビーに椅子が少ないので、食べやすいものじゃないとね。そこも悩ましいところ。
ああ、あと大宮ソニックシティのトイレ!!洗面スペースには出入り口が2か所あって、そこから、1つの階段を数段下りて左右にトイレの個室が並ぶというつくりだったはず。これも、会場側が、はじめから入口、出口をわけて整列させないと、面倒な事になるんだよね…。ライブでは、大体入口、出口の紙が貼ってあって、今までずっとそれが普通だと思っていたのですが、この後、2011年1月に再び大宮ソニックシティに行ったら、貼って無くって、面倒な事になっていました。あと、個室のドアが中折れのドアで、いつも開け閉めにもたつきます(^_^;)


今回は、1階の最後列のひとつ前でした。ステージはもちろん見えるけど、こういう席の時は音楽を楽しむ。というわけで、あまりステージを観る事に注意していなかったので…。でも、今回の額縁のようなデザインのステージセットはやはり、後方から全体を見渡すととてもステキ。その枠の中で、動くメンバーたちや照明の効果や、ステージ後方の演出(映像とかキラキラのカーテンとかタープとか…)、非日常な世界を創り上げて、思い切り楽しめる。
正直、平日のライブは、仕事の関係とかあって、きっついな~と思う事もあるけど、けっこう好きなんですよね。なんか、休日と違って、この日何時に職場を出るためにと、大体1週間位前から仕事の進行を考えて、残業にならないために、やっておける仕事を前倒しで進めたりして。当日、ランチには開場前に食べる物のことを考え、交通機関の乗り継ぎを頭でシュミレーションしたり…。
そんな風に、会場について、ライブが始まると、いつもとは違うハレの世界!全然、仕事してきた事も明日からの仕事のことも思い出さないし。
お芝居でもそうだけど、良いもの見た後は、帰り道でも明日仕事だ~…(-_-;)ってならないです。今見てきたものの世界を引き続き堪能中なので…(^_^;)
ま~、友達にやめなさいと言われるのですが、私、良いもの見た帰りは、家に早く着くのが詰まらないのと、歩くのが好きなので、交通機関を使わずに4,50分歩いて帰ったりする。一応女子なので気をつけねばとは思っているのですがね…。
そのかわり、がっかりなものを観ると、どっと疲れます。次の日仕事行きたくなくなる(笑)。
平日のライブは、この時この為に頑張ってきた!!って感覚が味わえる楽しさがあります。
休日は、何着て行こうかとか、平日と違っておしゃれというかちょっといつもとは違った雰囲気やコーディネートが出来るので、そこが楽しいかな。さすがに職場から直行する時は、職場優先の服装にならざるを得ないです。

ライブについては細かい事全然覚えていない…なんか、忘れないように色々書いておこうかなとブログはじめてみたけど、なかなかイメージとは違い…。結局、忘れたころに書いているというね…。
もっと手短に、パッパパパ~~と書いておけばいいのでしょうが(はじめはそんなつもりだった)。
とりあえずこの日覚えていることは、MADが聴けてうれしかった!!

セットリスト
1.(SE)RAZZLE DAZZLE FRAGILE
2.RAZZLE DAZZLE
3.独壇場Beauty
4.PIXY
5.羽虫のように
6.BOLERO
7.Django!!!
8.狂気のデッドヒート
9.錯乱Baby
10.SANE
11.唄
12.VICTIMS OF LOVE
13.TANGO Swanka
14.くちづけ
15.月下麗人
16.夢幻
17.Solaris

アンコール1
18.妖月
19.Goblin
20.モンタージュ

アンコール2
21.M・A・D
22.ICONOCLASM


こんなところでこんなこと言ってもでしょうが、インフォメーションしておこうかと。

BUCK-TICK TOUR 2010 go on the”RAZZLE DAZZLE” DVD & Blu-rayが発売されました。
TOUR 2010 go on the”RAZZLE DAZZLE”の中から、NHK大阪ホールでのライブがDVD & Blu-rayにて発売中です。
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/ARI/bt/#

BUCK-TICK MOBILE SITE【LOVE&MEDIA PORTABLE】では東日本大震災緊急募金活動を行っています。
この募金は、最新携帯待受画像(@105円)をダウンロードして、その収益の全てを義援金として【日本赤十字社】に寄付するというものです。
登録会員以外の方でも購入できます。
詳細は、 http://bt-m.tpm.jp へアクセスして下さい。


大人計画『母を逃がす』

2010年11月27日(土)大人計画『母を逃がす』を下北沢本多劇場にて観てきました。

1999年5月に公演された舞台の再演。
同じ下北沢本多劇場でキャストもほとんど変わらずとのことですが、
私は初演を見ていないので、今回が初見です。

いや~良かったです。面白かった。
ギャグ的なセリフやシーンは大笑いできて、せつなくて情けなくて、美しい。
なんだかどうしようもないのに詩的な情感を覚える舞台を観終わった後の
カーテンコール(ドレスアップした平岩紙さんと宮崎吐夢さんによる魅惑のカーテンコールショー)なのに
力の入った笑い。ちょっと本編の感動を忘れそうになるよ。

大人計画の舞台を観て感じるのは、情けなくたって、どうしようもなくたって、
弱くたってそれでもなお生き続けて行くしかないということ。
今回も、閉塞感に包まれた村で、どんどんダメな方、ダメな方へと向かい、
行き場を失っていく人々。はじめは、ただ家族で幸せに暮らしたいという願いだったはずのものが、
いつしか暴力に変わっていく…思い通りにならなくて、自分でもどうしたらいいのかわからなくて、
何かすれば、事態は悪い方へと進んで行く…血みどろの惨劇もありつつ、
死んだり、生まれたり…そして、最後にトビラのセリフ。

「だけど、飲み込んで、飲み込んで、少々困って、少々笑って、そして生活は続く」(正確じゃないかも…)

初演の時は、キャストも今より若いから、また、印象が変わったと思う。
若いってだけで、どうにかなるってパワーが感じられちゃうからね~。
そういう意味でも、今回の再演はとても良かったんじゃないかな。
キャストの年齢的にも、いよいよもって、後がない感や閉塞感が増して、
より観客の心情に迫ったのではないかなと思いました。

他の作品も再演してほしいな~。

今回大人計画初めてという方(男子)を二人誘っての観劇で、
ちょっと心配でしたが、お二人ともとても満足されたようで、よかったです。

今回私は、ステージにとても近い席だったので、
大好きな阿部サダヲさんがかぶりつきで観られると終始ときめいていましたが、
雄介(阿部サダヲさん)がトビラ(田村たがめさん)を犯すちょっと衝撃シーンで、
阿部さんの二の腕がステキ♥と見とれました。

WOWOWで放送があるようですが、ど深夜…昨日、ハードディスクレコーダが
壊れてしまって録画もできないよ…。

Dancing The Dream Tシャツやパーカーなど

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3月にイベントをやる予定が中止になってしまった
MJガールズダンス部D.D.(私が参加させてもらっているダンスサークル)では、
イベントに合わせて、オリジナルのTシャツを作成しておりました。
これが、予想以上に好評で(手前味噌で済みません)、
今回、Tシャツだけでなく、パーカーやトートバックなども
作成し、販売する事になりまして、
この、細々とやっているブログにもちょっと紹介してみようかなと。
なんというか、物との出会いも、どこでどんな風に繋がるか
わからないのがこの世ですから…
販売うんぬんよりも、こんな素敵なの作りましたという
自画自賛的自慢!!に近いのですが。
わかる人にはわかる愛の詰まった(笑)デザインがいいのですよ。
職場にも普通に着ていける。
そして、何といっても、最大の自慢ポイントは色や形が選べる!!
こういうオリジナルグッズって、ロット数の関係などで、
サイズも色も選べない事が多いのですが
D.D.オリジナルグッズは頑張って、数種類の色や形が選べる他
今回「My choice」を設定。
このTシャツで作りたい、このパーカーで作りたいなどの
選択が出来るようになっています。
もちろん、すべての希望通りとはいきませんが、
これって、すごくないですか?
さらに、プリントも2色から選べる!
D.D.の管理人様のものすごい努力の末に実現したのですが、
発注や発送など、これからも、大変な手間がかかる事になります。
それでも、オリジナリティのある、自分のお気に入りを
作れるように、選択肢をたくさん用意してくださっていますので、
よかったらブログを覗いてみてください。


こちらのブログで4月22日まで販売受付しております。

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『BEAT CONNECTION 2010』@横浜アリーナ

2010年11月20日(土)『BEAT CONNECTION 2010』@横浜アリーナにいってきました。
実は、ご招待券が当たった。

ブラックミュージックをルーツに持つ日本の最前線アーティストが、ジャンル、世代を超えて横浜アリーナに集結ということで、この日の出演者は、AK-69, MCU,久保田利伸, KREVA, KEN THE 390, COMA-CHI,
さかいゆう,JAY'ED, Synergy(DANCE), Zeebra, スガ シカオ,スチャダラパー, SOUL POWER ユニット(Skoop On Somebody+ 村上てつや and THE☆FUNKS), SONOMI, TARO SOUL, はむつんサーブ(DANCE), 福原美穂, 松下優也, May J. ,LITTLE。
音楽のジャンルっていまいちよくわかっていない私ですが(好みの傾向や参考としてジャンルを利用するけど、こだわりも知識もないです…)、なんだか楽しめそうだ。見たことあるアーティストも何組かいるし。

12:30スタートのイベントですが、午前中は仕事なので、職場の方に頼んで、定時に職場を出て(この時点で12:30過ぎている)横浜に移動となりました。
結局15:00頃の入場。
出演順は、事前発表されていなかったようで、現地にて確認したところ7組すでに終了~。
興味のあった、はむつんサーブ(ケント・モリさんの著書にてリーダーの方のお名前がよく出ていたので、観てみたかったのです)さんは1番の12:30に出演していた・・・。松下優也君も観てみたかったな~。

しかし、スガシカオさんと久保田利伸さんは、まだこれから。
お昼も食べずに移動していたので、ロビーで腹ごしらえし、さかいゆうさんから本格的に観賞。
さかいゆうさんは2度目ですね、別のフェスでも観賞させていただいた。というか・・・けっこうこの先のアーティストは、2度3度見たことある方がほとんどだ…とここで気がつく。
さかいゆうさんは、マイケル・ジャクソの『Rock with You』即興カバーを披露してくださいました。
アリーナの短辺に向かい合うようにステージが組まれていて、ステージを交互に使うことで、セッティングなどをスムーズに行っていましたね。フロアーの人たちが、お目当てのアーティストやステージの入れ替わりのたびに、左右に動くのをスタンド席から見ていました。


12:30 はむつんサーブ(DANCE)
12:40 松下優也
13:00 MCU
13:30 May J.
13:50 JAY'ED
14:20 SONOMI
14:40 福原美穂
休憩
15:25 LITTLE
15:55 さかいゆう
16:15 スガ シカオ
休憩
16:55 Synergy(DANCE)
17:05 KEN THE 390
17:40 SOUL POWER ユニット(Skoop On Somebody+ 村上てつや and THE☆FUNKS)
休憩
18:35 KREVA
19:05 AK-69
19:35 Zeebra
20:05 スチャダラパー
20:35 久保田利伸

最後まで、たらら~と楽しんで帰ってきました。で、改めて思ったのは、個人的に室内フェスってなんでか苦手なんですよね~。食べ物とか買う気にならないし、なんかテンションあがらない。トイレとか水道はいいけどね。やっぱり、野外の解放感がないとな~。人が大勢集まって、限定された空間で長時間のフェスだと疲弊する。せめて再入場可にして欲しいですね。

あんたが学生って何年前よっ!!

学生の頃は、こんな感じで書き込みとかしてたな~


最近ブログを更新しないのにはこんな訳が…

お鍋がふいてるから
ギネスに挑戦しているから
ルージュでミラーに「サ・ヨ・ナ・ラ」と旨く書けないから
一塁ランナーのリード距離が気になるから
ファミコンが面白くてしょうがないから
図鑑に載っていないキノコを食べるべきか食べざるべきか考えているから
お気に入りのスカートが見つからないから
KARA
「ルビーの指輪」連続一位記録が破られる瞬間をこの目で見届けたいから
殿に無理難題を言いつけられたから
ピンポンダッシュをして逃げているから
「三国志」読破に挑戦中(現在14巻)だから
センパイが待ってるから
習字の半紙の裏表がわからないから
貴社の社風に惹かれたから
花嫁候補に立候補するから
拝啓・道の上から
手作り本棚にニスを塗らなきゃいけないから
自分のモノマネをしているコロッケの後ろから登場しなくてはいけないから
向かい風が強いから
通販で買った抱き枕の具合が「あまりにも」よかったから
「あなだがぁ~ちゅきだからぁ~~」
酒工場はこの時期、本腰を入れて作業しなきゃいけないから
小人たちが自分を縛り付けて動けないようにしているから
FBIに狙われているような気がするから
まだドラフトで指名されるかもしれないから
ボンド・ガールに選ばれたから
平泉成の物真似の練習中だから
言いたい事も言えないこんな世の中だから


ま~、もちろん、ただ単にさぼっていただけですけど。

2011年3月19日(土)にMJガールズダンス部D.D.は、都内でイベントをする予定でした。今まで練習してきたダンスを皆で踊ったり、講師の先生方のダンスや、レッスンコーナーなんかも計画、合唱団もゲストに招いたり、結構頑張って(私も)準備していまして、単純に時間がなかった。
しかしながら、3月11日の震災により、イベントは中止する事を決断しました。
残念な気持ちはありましたが、もうかなり準備も出来ていましたし、私たちにはまだこれからもチャンスがあるのでね、今すべきことをしないとといった感じです。
イベント準備なんて、全く勝手がわからなかったので、大変でした。仕事もあるのでね~連日3時間とか4時間ちょっとしか寝ないで、色々考えたり、調べ物したり…でも、大変でもちょっとずつ形になっていくのが楽しかったです。お借りする予定だった会場の担当者の方も、ご親切に色々教えてくださったり、ご協力いただいたり。
D.D.のメンバーとも関わる時間が長くなって、新しい面を発見出来ました。





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中学生の職業体験

11月は職場で、中学生の職業体験学習がありました。
中学2年生の生徒さんが5日間、職場にきて職業体験をするという学習。
生徒さんが自分の興味のある職業、職種の希望を出して、学校側が、協力してくれる企業、商店などに生徒さんをお願いするのですが、私の職場では2名までなら受け入れますとお返事をしていたようです。
協力しますと言っても生徒さんの希望がなかったら、誰もこないのですが、なんと!?1名男子生徒が来るとのこと。
私の職場は、女性ばかりと言える環境の職場ですので、中学2年生の男子生徒が来るということで、ちょっと盛り上がる

一応、学習ということですし、受け入れるにはきちんとお勉強していただかないとということで、5日間のスケジュールを組むわけですが、それぞれの職種の担当する業務の範囲について、人と接する職業なので応対について、資格の問題もあるのでどこまで彼に業務を担当してもらうか、など準備をしたわけです。

にしても、昨今の中学2年生男子とはどうなんだ??もう、全く未知の世界です。職場も含め周りでは、お子さんがいると言ってもまだ乳幼児や小学校低学年か、もう成人しているお子さんとか…。
恐いのかな~

資格の必要な専門職の人々は、業務の専門性についてや、実際に何か体験できないかなど気合入れて考えていたようですが、私たちの部署はぬるいので、簡単な書類仕事や、アレをこっちに運んでとかの雑用が多くなってしまう…つかいっぱしりにされたとか思われたらどうしよう

で、実際きた生徒さんは、勉強熱心で真面目な子でした。多分こういう表現をしたら本人は傷つくのでしょうが、小柄で可愛らしいといった感じの子で…。
そういった、彼の個性もあったのでしょうが、中学2年生って本当まだまだ子供です。
最近の中学生は大人っぽいとか聞くけど、外見は別として、中身はやっぱり子供。
中学校で保健室の先生をしていた友人が、「中学生なんてガキだよ。ホント子供」と言っていて、そうなのか~とよくわからなかったのですが、今ならスゴイ納得。
ただ、思春期には自分が子供か大人かなんて、自分でもわからない時期ですから、子供扱いする大人に反発するのもよくわかる。でも、2倍以上の人生生きてしまっている人間からみるとさ、もう、100%子供と思うんだよね~。ひるがえって自分の思春期も周りの大人にそんな印象抱かせていたのかなと思うと、やはり恥ずかしい時期だなと思ってしまうよ…思春期…今ならまさに病だったと思う。

1日目は彼もすごく緊張していました。そりゃそうだ。1人で全く知らないところにきてるんだもんな~。よく考えたら、それだけで結構すごいことだよな…。しかも、周りからプライベートなことまで根掘り葉掘り聞かれて…ゴメンね~おばさんばっかなんで許してね。
2日目は、少し慣れてきて、3日目には仕事以外の会話もかなりくだけてするように。
しかも、結構楽しい様子で、疲れるだろうと思って、早めに設定していた終業時間を通常の就業時間までいたいと言ってみたり…。

せっかく、この業種に興味を持ってくれているのだから、この業種ならではなことを体験させてあげなければなんて考えていましたが、もっと根本的な社会生活というものの体験の学習なんだなと思いました。
教えることといったら、「挨拶、返事をする」とか「遅刻しない、時間を守る」とか「ちょっと嫌だなと思っても毎日きちんとくる」とか「責任」とか、ほんとそんなこと。今回は、学習であり、迎えるこちらも雇っているわけではないし、お客さん扱いとなるわけですが、これからアルバイトや就業して、お金を稼ぐということになれば、もっともっとシビアで、上記のようなことは教わらずとも当たり前にできなければいけない。今までは、こういうスキルは躾や地域社会の中で、自然に身に付いていたものだが、今は、学習プログラムに組み込んで半ば強制的に体験させることで、なんとか身につけて欲しいといったところなのでしょうか…。
体験学習終了後に送られてきたお礼状が、例文集からそのまま抜き取ったような文章で、中学生なりの一生懸命さがかわいらしかったです。
そういえば、体験学習の数日前にもらった、ご挨拶と確認の電話も、シナリオがあるんだろうなという普段使い慣れていないといった言葉が、沢山出てきていました

少しでも、彼の成長につながって、将来、あの体験が役に立ったな~と思う瞬間があってくれればいいのですが

『タンゴ -TANGO-』 Bunkamuraシアターコクーン

11月19日(金)Bunkamuraシアターコクーンにて『タンゴ -TANGO-』を観てきました。

翻訳劇はあまり得意ではないのですが、出演者が魅力的だったので。

タンゴ -TANGO-
作:S.ムロジェック 翻訳:米川和夫/工藤幸雄 演出:長塚圭史
出演: 森山未來、奥村佳恵、吉田鋼太郎、秋山菜津子、
    片桐はいり、辻萬長、橋本さとし 

仕事を終えて渋谷へ。少し時間に余裕があったので、パルコへ行く。この日はセール初日とか、イベント発表とかもろもろあったようで、ダイレクトメールをもらっていたので、ちょこっと寄って、来店プレゼントをゲット。すると、「ウェルカムドリンク配布していま~す。いかがですか~」との声が!そこは当然もらうわけですが、ミネラルウォーターかオレンジジュースかスパークリングワインの中からお選びくださいと。これから観劇だし、オレンジと心では思ったはずなのです。しかし手は、スパークリングワインをつかんでいました…。この日はちょっと重たい荷物を持っていて…、プラスチックの細いグラスに注がれたワインを持つ手が、小刻みに震えているっ!!!なんか、タダ酒にたかるアル中女みたいだ(-_-;)
右手から左手に持ち替えたら、震えず事なきを得ましたが…。
で、ちょっとパルコを彷徨くと、「無料で抽選会をやっています」との案内が。並べば誰でもくじを引けるとのこと。まだ時間があったので並んでみると、タンブラーが当たりました。
荷物重たいのに荷物を増やして、劇場へ。

舞台のかたちが、凸のように真ん中が、客席側に迫り出している。そして両ワキのへこんだ部分にも、客席がありました。コクーンでこの形を見るのは私は初めて。透明のアクリル?でセットがつくられていて、透明の板で仕切られた部屋、椅子やテーブルなどの道具も透明。一部にカーテンなどを使っていました。開演しても、客席が明るくて、舞台にかかっている薄い布が落ちると、客電も落ちました。オープニングは、セットの展開が大きく派手に動いてました。

台詞の量がとても多く、しかも観念的な話題に、正直、ひとつひとつの台詞の意味は何を言っているのかわからなかったのですが、役者さんはさすがの面子ですので、膨大な量の台詞をリズムよく紡がれていく…ヤバイ…眠い…やっぱりあのワインが…。
父親を筆頭とする形式主義を否定し革命・自由・伝統からの解放を信条としながら、無秩序、退廃堕落な生活を送る家族。そのような自堕落な家族が許せない息子は、秩序と規律を取り戻すため、従妹と伝統的形式に則った結婚式をあげようと奮闘する。
おそらく政治的主義主張を家族の中に落とし込んだ作品のようですが、その辺りはあまりクローズアップされずに、得に前半は、家族の物語だったと思います。たくさんの台詞には、私には難しい言葉もたくさんありましたが、演出や台詞の間やテンポでコミカルな部分もあって、わからないなりに楽しみました。特に父親役の吉田鋼太郎さんが派手にコミカルに演じていて笑いました。祖母の片桐はいりさんも可愛らしかったな~。母親役の秋山さんもチャーミングで、自堕落でどうしようもない人達が、結構魅力的で可愛らしいんですよね…。一緒に生活するのには厄介な人達だと思います。私は嫌だ。だから息子の気持ちもわかるのですが、いまいち息子側に感情移入できないです。
そして、男たち(政治)はわ~わ~言ったところで、女たち(生活)は自分本位に乗り越えて行ってしまう感じがしました。
演出の長塚さんが舞台上や客席などを歩いたり、小道具などを出したり片付けたり、ちょこちょこ登場するのですが、黒子なのか?よく意味がわからなかったです。どういう存在なんだろう。

BUCK-TICK go on the "RAZZLE DAZZLE" @よこすか芸術劇場

2010年11月14日(日)BUCK-TICK TOUR 2010 go on the "RAZZLE DAZZLE" @よこすか芸術劇場に行ってきました。

ツアー中盤。多摩、栃木、横須賀、千葉、群馬と日程が近いので、どうしようと悩んだ挙句に横須賀にしました。よこすか芸術劇場はオペラハウスを思わせる美しい劇場で、天井高いし、座席間隔も広くて好きな劇場です。汐入の駅からすぐっていうのも便利。ただ、劇場が駅近なのと、うちからだと結構移動に時間がかかるのとで、せっかく横須賀まで行っても、全然周りを散策したりってしたことないんですよね。毎回早めに行って、ちょっと遊ぼうかなと思って挫折…。で、今回も…。APEC関連で自動車道は影響あったようですが、電車移動の方はスムーズ。ただ単に家を出るのが遅かっただけです。
いつも、よこすか芸術劇場に行ったときは、駅から離れるのめんどくさく、帰宅時間を考えるとのんびりもしていられない、いつも空いているからという理由で、帰りに劇場下のサブウェイで食事して帰っていたのですが、サブウェイがなくなっている…いつも空いてたもんな~。劇場周りを軽く見渡してごはんの心配をしつつ、会場へ。

今回は、かなり前の方の席です。今井さん側。なるほど、ここまで近いと、枠のようにステージを取り囲む電子スクリーンが全然見えないのか~それはそれでちょっと寂しい。しか~し、メンバー近いよ~~!!櫻井さんのオールバックの髪型や、キメキメのアイメイクが、どんどん崩れていくのを間近に見られるよ~。

星野さんが近くに来ると、やっぱり普通に男前だな~と思ってしまいます。

『BOLERO』の前奏で櫻井さんが、「ドラムス、ヤガミトール!」「ベース、樋口豊!」とコールしていましたが、今までもやってた?私は初めて見たような。

そして今回のMCで外せないのが、『VICTIMS OF LOVE』の前ですね。楽器を持ち替えるため、樋口さんとスタッフさんが準備していると、手持ち無沙汰な櫻井さんが、「準備できた?OK?(うなづく) 丁寧に扱ってね、優しく…女を抱くように」
思わず吹き出しました。会場のお客さんも受けていましたが、ステージ上のメンバーの受けが良かったですね~。星野さんが吹き出していた。あっちゃん、ヒデに受けてよかったね。今井さんもニヤニヤ。被害者の樋口さんも照れるように頭に手を置いてペコリ。ヤガミさんも笑っていましたね。
で、受けたらかぶせていきます。アンコールの『Coyote』前で、再び楽器を持ち替える樋口さんに「あくまで優しく…」と、再び笑いを取っていました。

何の曲の前か忘れました(そんなのばっかり)が、櫻井さんがステージ上に置いてあるスポットライトを持って、今井さんを照らす…一切それに反応を示さない今井さん。あっちゃん、それってとっても熱いし、眩しくて演奏できないのでやめてあげて~。
今井さんとなんの絡みもないので、今度は星野さんにスポットライトをあてる。やっぱり反応なし…。イントロ始まらないよ~。そして演奏始まったら、みごとに被害者の今井さんと星野さんが、櫻井さんに背を向けて演奏していて、笑いました。

あと、曲が終わって次の曲に行く間、櫻井さんが、水を口に含んだ途端に、ヤガミさんが演奏スタートさせて、櫻井さん、げふってなったようにみえたんだけど…お仕置きかしら?

それにしても、ステージ上の櫻井さんは何度見ても素敵だ…。ステージ上のコードに足を引っ掛けないように、足元をチラチラ見ながらバックしていく櫻井さん。振り返って前を向いて進んだ途端にコードにつまずくっ!!も~こういう所、たまらなく大好きです!!
男性の「あっちゃ~~ん」の声援に、両手を上げて答える時、微妙にテンポがズレて答えるから、かっこいいんだか悪いんだか…。

『くちづけ』の前の「あっちの闇は苦いぞ こっちの闇は甘いぞ……おいで」は、テッパンの鼻血ポイントですが、今日のはまた、囁くように呼びかける感じが、ちょ~~セクシィィ~~~♥
この日は、ちょっと声が荒れていて、ガサガサしてたのですが、それがまたっ!んね~~。

アンコール待ちのとき、隣の友人に櫻井さんの声がちょっと心配と言っていたら、アンコールでのMCで「ガラッガサガサガサガサ」としか聞こえなかった部分があって、ちょっと笑いをこらえるのに必死でした。なんて言っていたのでしょうね…。

前の方にメンバーが出てくると、視線がやはりそのメンバーに向くわけですが、今井さんは視線だけで客席を見る感じかな。顔は動かさず、目線だけで、下や上を見る…チラッと見下される瞬間が、結構好きです(どうせ変態ですから!!)。でも、無表情っぽく見えながら(見せながら?)、口元が結構緩んでしまう今井さんは、可愛い人です。時々本気で驚いた顔しますよね。
星野さんは、普通に客席を見渡しますね。一番ガン見する。櫻井さんは、あまり客席に視線を固定せずに、サッと中空に視線を逃します。樋口さんは、目があえばニコッ。

アンコールでのまさかの『Coyote』には興奮しました。でも、櫻井さん、危ないな~、ハラハラしながら聴きました。『Coyote』はとっても綺麗な曲で、絵画を見るようなイマジネーションの世界を感じます。


で、この日一番驚いたのが、終演して、客電がついたとき、ステージ前で警備しているバイトくんたちが、私服になっちたこと!!スーツ着てロープ持っていたのに、いつの間にっ??ジーンズにパーカーとかになっている…しかもほぼ全員…びっくりしたっ!!

セットリストは、いつものようにネット上から拾ってきました。

1:RAZZLE DAZZLE
2:独壇場Beauty
3:PIXY
4:羽虫のように
5:BOLERO
6:Django!!! -眩惑のジャンゴ-
7:狂気のデッドヒート
8:錯乱Baby
9:SANE
10:唄
11:VICTIMS OF LOVE
12:TANGO Swanka
13:くちづけ
14:月下麗人
15:夢幻
16:Solaris

アンコール 1
1:妖月
2:Goblin
3:コヨーテ

アンコール2
1:MY FUCKIN' VALENTINE
2:アイコノ


で、終演後のご飯に、横須賀っぽくネイビーバーガーとかカレーなどを出しているお店に入りました。
私は、ハンバーグにライスとスープとサラダの付いたセット。友人はネイビーバーガーのデザートセットだったのですが、ハンバーグのセットメニューのサラダって、レタスとかキュウリとかトマトとかがちょびちょびっとのって、ドレッシングがかかっているのを想像していたのですよ。スープはコンソメスープをイメージしていまた。
ところが、サラダはまさかのポテトサラダ!!そして、スープはさつまいものポタージュ…スープは季節なのかもしれないけど…芋!芋!そしてハンバーグの鉄板の上には、付け合わせのにんじんとブロッコリーと蒸したじゃがいも…。ライスもきます…。想像外のまさかの大炭水化物祭りになりました。
友人のネイビーバーガーにも、ポテトサラダが付いていました。デザートはパウンドケーキ…。なんか…ムースとかシャーベットとかの方がよくないですか…??

マイケル・ジャクソン『One more chance』 超独断的語り

マイケル・ジャクソンの映像作品集『VISION』が発売になりました。DVD3枚組、全42曲!もちろん買います。予約します。とまでは良かったんだけど、未だにお店に商品を取りに行けず…。公式サイトで公開された『One more chance』をみて、寂しさを紛らわせているわけです。

初見では、もうとにかくマイケルのバックショットだらけの映像でお尻に釘付け状態。もう、本当にたまらん!素敵だ!と思っていたわけですが、見れば見るほど、この世界観というか表現にはまっています。マイケルの表現する世界はいつも私のイマジネーションを刺激してくれます。それが、マイケルの本当に表現したかったことかどうかということではなく、私はこういう風に感じるという想いを与えてくれる。

映像を見るまでは『One more chance』という曲は、わたし的には愛を請うようなイメージがあってちょっと、ベタっとしている感じがしてたんですが、映像が、すごく決然とした態度の表明というか、歌だけ聴いていた時に感じていたものと、全然違っていました。

『VASION』を無事ゲットできていないストレスのあまり(?)少しでも、盛り上がりたく『One more chance』俺様解釈を試みる。

まず、ステージに大勢の人がのってマイケルを見ていて、マイケルは客席でパフォーマンスをしている構造から、ステージ上の人々を、マイケルの純粋なファンの象徴ととらえました。
舞台という特別な空間、努力なしに足を踏み入れられる場所ではないわけで、そこに上がっているということは、自ら日常を離れ楽しむために積極的に動く人々であり、作品や表現の本質を解そうというようなアーティスティックな側面を持つ人間ということなのかな~と。そういう人々に対しマイケルはパフォーマンスを行い喜びを共有する意思を持っていることの表れなのかな。
ステージ上の人々は、とても穏やかに楽しんでいて、表情も素敵なんですよね。温かみがある空間を作っていて、ファンと共にこういう空間を創りだすことが、創作の目的の一つなのかもしれません。
マイケルは客席にてパフォーマンスをするわけですが、ステージ上の人々を純粋なファンと捉えたとき、客席と舞台の立ち位置の逆転の構造が、とても意味を持ってくるように思えます。純粋なファンをマイケルは高いステージ上から迎え、常にファンは彼を見上げるのではなく、マイケルが彼等より下から迎え入れ、見上げるという構図に、マイケルの純粋に彼の活動を楽しみ、理解しようとするファンへの敬意を感じます。
理想のライブ空間というのでしょうか。
本来、マイケルが立つのは、ステージの方で、ステージは創作や表現に対して純粋な場所(少なくともマイケルは純粋な気持ちで立っている場所)ですが、この映像ではマイケルのパフォーマンスするのは客席。そして客席は、純粋な空間では決してないんですよね。マイケルがステージ上で発するメッセージを受けとめようというファンも居れば、そうじゃない人もいる。興味ないけどただいるだけならまだいいけど、粗を探すとか、ゴシップに興味を持ってくる人とかね…。そういう場所で、彼は邪魔なものは蹴り飛ばすわけだ。そして、テーブルの上にのる=固定概念を超えることで、ステージの上の人間と目線の高さが一緒になる。もちろん精神のあり方を視覚的な行動で表現しているだけで、テーブルに乗ることや、ものを蹴り飛ばして壊す事をそのものを正当化しているわけじゃない。この純粋な空間に、不純なものや束縛は要らないというメタファーのような気が…。
ただね~、私は個人的に、それが強い表現で意味のあることだと分かっていても、ものを壊すのって好きになれません。特にマイケルは、ものを壊すのもスタイリッシュでカッコイイから、その意味よりも、破壊の鮮やかさが印象に残る気がするのです…。

カメラはこのライブ空間を客席側から撮っているのですが、明らかに、ライブ空間の外からの目線だと思うんですね。で、ライブ空間には純粋な愛情と共感があって、そこには「もう一度、愛をやり直すチャンス」はいくらでもある。でも、この空間の外からここを眺める人間にはどうだろうか?
正直ネットの映像は画質が悪くて、いまいち、マイケルの目線をうまく追えないのですが、マイケルは、カメラに目線をくれていないよね?この空間に自ら純粋な思いで飛び込まない限り、相手にしないよと言われているよう。
では、「もう一度、愛をやり直すチャンスを」と請わなければならないのは、誰なのか?このカメラのようにマイケルを見ている人なんじゃないのかな?作品表現や、メッセージを受け止めようと向き合うのではなく、外から興味本位で見ているだけの人。
そして、ただ、興味本位で見ているだけの人でも、この映像作品全体から何かを受け取ることはできるわけで、『One more chance』SFそのものが、マイケルから与えられた「もう一度、愛をやり直すチャンス」のような気がしました。求めよさらば与えられんってことか。

マイケルがハイタッチしている場面…ステージの高さが結構あって、ステージ上の人が落ちないかハラハラします。普通なら、後ろから押されて将棋倒しに落ちちゃうような場面ですが、もちろんそこは、誰も押したりしないし、パニックにもならず。SFなんだし、あたりまえだけど、こういうみんなが、ほっこり楽しんでる感じって、私にとっても、理想的なあり方に見える。同じアーティストを愛している者同士なのに、人を押しのけて、自分だけいい思いをしようって感じは嫌なんだよね。そりゃ、好きな人に近づきたいのはわかるけど…。

BUCK-TICK go on the "RAZZLE DAZZLE" @パルテノン多摩

2010年11月10日(水)BUCK-TICK TOUR 2010 go on the "RAZZLE DAZZLE" @パルテノン多摩に行ってきました。

10月31日の神奈川県民ホールは、行こうと思えば行けなくもなかったのですが、友人が行くというので、私は見送って、他の用事を色々とこなしました。ハロウィンナイトは、お菓子まいたり盛り上がったようです。


11月になりだいぶ寒くなってきた…。ライブ中は動くし、暑いし、Tシャツがいいのですが、何せ外は寒い…重ね着重ね着で、何着たらいいのかわかんなくなります。その上、平日は仕事場から直行なので、職場は、私服の上に制服というか1枚羽織るだけ。羽織ったものの下が、Tシャツ一枚では、流石に職場の人に突っ込まれます。なんて、ホールで弱音を吐いていたら、来年のライブハウスはもっと辛いです。本当に真冬のライブハウスは、風邪ひきます…。海っぺりの風が、容赦なく体温を奪う…。

パルテノン多摩に行く道すがら寒かった。時間に余裕を持っていたはずが、開演時間ぎりぎりの入場になりました。今回は、やや前方のセンターの席。パルテノン多摩は自分的には交通の便も悪くなく、会場規模も、会場の雰囲気も、嫌いじゃないのですが、座席が互い違いになっていないんですよね…だから、どセンターだとステージを見るとき、必ず前席の人の頭が視界に入る…。座席が互い違いで、もう少し幅が広いといいのにな。
しかし、さすがに、センターで見ると、バランスがよくてステージ全体の雰囲気がよく伝わります。


櫻井さんのMCは今回も素敵でした。私の性能の低い耳では、大体いつも、何言っているのかわからないのですが、そんなわからない加減も(が)好きです。

「ようこそ"RAZZLE DAZZLE"へ。歌い、踊り、そして…(沈黙…言う事忘れちゃった??)…愛し合いましょう」
この沈黙が、たまらなく萌えですな~。そして、言葉が出てこなかったら、とりあえず、「愛し合いましょう」とでも言えば間違いなしという感じの、とってつけたような誤魔化し「愛し合いましょう」が…イイ!!

「昨日のことは忘れて…明日のことは考えずに……。今……今!」みたいなMCもあったはず。「今」って言った後、ちょっと照れ笑いみたいな笑顔をしたような…櫻井さんの笑顔はツボです。大好きなのですが、普通に友達に怖いといわれます。

そして~今回は『MAD』と『MY FUCKIN' VALENTINE』をやってくれました~!!
『MY FUCKIN' VALENTINE』すっごく好き♥
『MY FUCKIN' VALENTINE』→『ICONOCLASM』の流れは、楽しいけど、ふくらはぎが痛くなります。休む間もなく、飛び続けてしまう。『MAD』もよかったな~。櫻井さんと星野さん並んで歌ってましたね。星野さんのバリアがとけて良かったね。半径2m以内に入れてもらえずに周りをうろつき戻ってくる櫻井さんも好きですが。

『MY FUCKIN' VALENTINE』の前の、櫻井さんの「your my funny?」と煽ってからの「No!!your my fuckin′」もかっこよかった…。はぁ~~~♥

『BOLERO』の時だったか、櫻井さんが、最前列の女性客の手をとって、顔を寄せ、あわやくちづけるか!という緊張感走るシーンもありましたね。ああいう仕草が様になるんだから、素敵です。でもでも、客席のあっちゃんコールに答えて両足広げて、両手を持ち上げたシルエットが…櫻井さん、ちょっとがに股で、中途半端に両手をあげるので、一瞬フランケン「フンガッーー」みたいに見えました…ww


例のごとくセットリストはネット上で見つけてきました。

1:RAZZLE DAZZLE
2:独壇場Beauty
3:PIXY
4:羽虫のように
5:BOLERO
6:Django!!! -眩惑のジャンゴ-
7:狂気のデッドヒート
8:錯乱Baby
9:SANE
10:唄
11:VICTIMS OF LOVE
12:TANGO Swanka
13:くちづけ
14:月下麗人
15:夢幻
16:Solaris

アンコール 1

1:妖月
2:Goblin
3:MAD

アンコール 2

1:MY FUCKIN' VALENTINE
2:ICONOCLASM


シネマ歌舞伎『大江戸りびんぐでっど』

2010年11月7日シネマ歌舞伎『大江戸りびんぐでっど』を東劇にて見てまいりました。

はじめてのシネマ歌舞伎です。
宮藤官九郎さんの脚本・演出で、2009年12月に歌舞伎座さよなら公演の昼の部にて上演された『大江戸りびんぐでっど』ですが、もちろん歌舞伎座で観たかったのです。しかしながら、12月という何かと忙しい時期に自分の都合の付く日にチケットが確保できず、結局観に行けなかったのです。
公演中は賛否両論…やや否が多い??という情報を耳にしていたので、どんなもんだったのか観てみたいな~とシネマ歌舞伎に足を運びました。内容を確認したいという目的としてはシネマ歌舞伎もいいものだなと思ったり。

で、ま~歌舞伎座さよなら公演ですからね~、演目なんて決まってなくとも13ヵ月全部行きますという歌舞伎ファンの方もいらっしゃいますから…この作品をかけたというのは、結構やるな~といった感じで…歌舞伎じゃないと否定されて、途中で帰る人もいたというのは、わかります。私は、宮藤官九郎さんの作品だな~と思って楽しみました。これチケット代1万円以上するわけですし…もちろん、他の演目も含めての金額で、純粋にこの演目だけのチケット代ではないですが…。
歌舞伎かそうじゃないかについては、色々な見方があると思います。セリフや所作、セットや小道具など、細かくみれば、現代劇よりだと思うけど、私は、全体的に捉えれば歌舞伎だなと思いました。私のイメージでは、歌舞伎って、今から見れば昔のお話だけど、当時は最新の話題を取り上げて大仰に、毒を交えたりもしながら見せていたわけだし。物語の整合性より見せたい場面を創ることに重きがあるというイメージがあって、結構、あの人どうなっちゃったの?とか、根本的にはなんにも解決してないけど、「あっぱれ~」で終わったりとかあるのでね~…。もちろん、通しで上演していないとか、別の作品で後日談が語られていたりするのですが…。批判的な意見の多い、ラストのシーンも、えっ??とは思ったけど、壊れた永代橋の上で、キメル二人に、川に溢れる舞台いっぱいのゾンビって絵は決まっていると思うし。歌舞伎っぽくないですかね~……?

ゾンビメイクが流石の技術力でリアル…そこにきての「ゾンビ、人間(または猫などの生き物)食います」ですから、もともと生理的に嫌って人もいただろうな…。特に映像ですから、舞台だとまた印象違うと思いますが。
出演者は豪華、普段はあまりやらないような芝居を皆さんしていて、楽しめました。あと音楽も、たぶんすごく大変だったと思います。でも、私実はこの音楽が、舞台を単調にしていた気もする…。メインの♪りびんぐでっどin江戸♪という歌とダンスがちょっとしつこくないですか?もちろん見所ですが、多用しなくても…というのも、シネマ歌舞伎だからかな?生で見ていたら、ダンスは全然印象が違うと思うのですよ。実際、生で見る身体性というのは映像では、なかなか伝わらないし、歌の迫力も、たぶん生音なら違ってくると思います。そういう意味では、やはり、舞台は舞台で見ないと…と思ってしまいます。
人間の業をたっぷり出して、舞台に深みを出すのが、中村勘三郎さん演じる新吉。全体的にゾンビに比べて生きている人間が弱い印象のなかで、さすがの生きている感が出ていましたよ。中村七之助さん演じるヒロインのお葉がね~…。ここが何とかなっていればもっと良かったと思うんだよね。演出なのか七之助さんの力量の問題なのか…私的には、お葉は業の深い人間だと思うんだけど、ただちょっと天然の可愛い娘程度にしか表現されていなかったというか…。
市川染五郎さん演じる半助が、自分の夫、新吉を殺した犯人かもしれないと思いながらも1年の歳月を共に過ごし、その疑惑を飲み込んで所帯をもとうと決めたところにきての、半助の罪の告白に対しての「知ってたよ」のなんたる軽さ…。そんなにあっさり軽やかに過ぎる場面なのかな~ここってちょっと目が点になった…。そして、半助の元を去ったと思ったら、舞い戻ってくるわけですが…女の業の深さが、全然感じられな~い。「なんで戻ってきたんだ」「だって約束したじゃない」って、セリフの棒っぷりが…実はお葉って、ドリーマーという人物設定なのかな…ゾンビという存在に対して、生きている人間は、現実の生活というものから抜けられないわけで、そういう対比がひとつ作品のモチーフじゃないのかなと思っていたのですが…なのに、お葉は現実を生きていない感じなんですよね…。
ゾンビと人間の境界が曖昧になっていき、生きているんだか死んでいるんだか分からない。う~ん、そういう意味では、生きている人間のお葉がふわふわしていることに意味があるのかな~。でも、お葉って、生きること生活することに執着している人物のように思えるんですが…。
私は、人間には腐った遺体のゾンビよりも、生臭い「生」を表現する方がいいと思うんだけど、これは好みですかね。
市川染五郎さんは半助のようなキャラクターは定着しつつありますね。顔が良くって口が立つ小狡くてダメな男という…こんな役やってるのよく見る気がます。

キャストとか色々、エンドロールまでみて思ったのは、中村勘三郎さんの自己プロデュース力の高さと、隙のなさというか…自分の後をきっちりついてくるご長男さんも隙がないって感じだし。凄いよな~…。今でも十分でしょうが、ますます演劇界において力を持っていくんだろうな…。

やっぱり夏の方が雰囲気あると思うので、7月、8月あたりに平成中村座とかで再演してくれないかな~。